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ガルボ君のこと

昨年我が家を卒業したガル君。

がる1


穏やかで、猫や犬たちにも優しく、
人も大好きな甘えん坊で、本当に良い子でした。

早々にお問い合わせがあり、トントン拍子に話が進み、
お届けが決まるも、直前に重度のフィラリアが発覚。
夜間診療で検査し、セカンド・サードオピニオンと受診しましたが、
検査の結果は同じで、今すぐどうこうすることは出来ないとの診断でした。


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ガル君の体力があるうちに・・・と気ばかり焦るも、
フィラリアはタイミングが合わなければ何もできないとのこと。
虚しく時間だけが過ぎていきます。
何もしてやれない自分が悲しく、寂しく、やるせなく、
何度もガル君を抱いて泣きました・・・。


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いぬ親のNさんは、そんなガル君の全てを引き受けるとおっしゃってくださり、
何度も何度も、『ガル君にとって今、何がベストなのか。』 を連絡し合い、
結果、全てをお任せすることにしてお届けしたのが11月半ばでした。


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Nさんはドッグトレーナーであり、自宅で預かりもされていて、
日々の様子をblogで配信されています。
その画像の中にガル君を探すのが私の日課となり、
ガル君が写っていると娘に報告・・・幸せに暮らしていることが嬉しかったです。

いつ何があるかわからない不安を抱えたまま、
静かに時間が流れていくように思えました。
きっとこのまま、何事もなく時間が過ぎて行くのだと・・・。

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師走も押し迫った大晦日、Nさんからメールが届きました。
電池が切れたように静かに逝ったと書かれていました。

お届けが済み、帰宅する時、
『あれ、ボクは?』 と、言いたげな顔をしていたガル君。
あれが永遠のお別れになってしまうなんて・・・。


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ガル君のこと、私はずっと忘れません。
全てを承知でガル君を引き受け、
見送ってくださったNさんのこともずっとずっと忘れません。

昨日娘に、『ガル君のこと、日記に書かないの?』 と、言われました。
偶然ですが、ちょうどガル君の49日だったのですね。
心の何処かで認めたくない自分がいて、書く気になれなかったのです。

仏教では、亡くなって次の命を授かるまでが49日間なのだそうです。
ガル君、新しい命を授かることができたら、
今度は寄り道しないでまっすぐNさんのところに行くんだよ。


がるぼ
    
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Comment

 

神様という存在が本当にあって、神様がそれぞれに生を与えているのだとしたら、どうして神様はガルくんを選んでこの犬生を与えたんでしょう
悲しいです
でもきっと意味のある犬生だったと思いたいし、きっとガルくんの魂が次の生に繋がる死なんだと思いたいですよね
ガルくん、次に生まれてくる時は、元気な体で迷わずN様のところへ行くんだよ
さよなら、ガルくん…
  • posted by てみち 
  • URL 
  • 2015.02/19 08:16分 
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  • posted by  
  •  
  • 2015.02/19 09:56分 
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鶴尾さんとNさんに出会えてから、きっとそれまでのことを取り戻すかのように幸せだったと思います。その生活の風景を私は直接見させて頂いたことはありませんが、絶対にそうだったと確信しています。
きっとすぐ生まれ変わってきてくれるはずです。ガル君と鶴尾さんとNさんがまた出会え一緒に沢山笑える日がくることを、心から願っています。どうか少しずつ悲しみが癒てゆかれますように。
  • posted by nogi 
  • URL 
  • 2015.02/19 10:19分 
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とても悔しいです。悔しくて泣けてしまいます。
フィラリアは防げる病気なのに!と。
きっと私なんかが思うよりも、ガルくんを預かった仮母様ご家族、いぬ親様の方が、いろんな思いをされていらっしゃると思います。ごめんなさい。
ガルくんの冥福を心より祈ります。
愛されてる事が、ガルくんに届いていますように。
  • posted by リトル 
  • URL 
  • 2015.02/19 20:17分 
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Re: タイトルなし 

>てみちさん

人間と同じように、犬も猫も生まれたときから全て平等ではないかもしれませんが、
自分で活路を開ける人と違って、動物は飼い主次第の運命・・・。
ガル君だって、キチンとした飼い方をしてもらっていたら、
こんな短い犬生ではなかったはずです。
ガル君の一生、最期にNさんに巡り合うための犬生だったのでしょうか。
キチンとお世話ができないから、最初から犬も猫も飼わないでくれ!と言いたいです。(涙)
  • posted by yuka 
  • URL 
  • 2015.02/20 21:05分 
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Re: 寂しいです・・・ 

> Gママさん

人知れず亡くなる(処分される)子も少なくない中、
最期はあたたかな日差しの中、家族に看取られて逝けてよかったと思う反面、
ガル君が短い犬生だったのは元飼い主のせいかと思うと怒りがこみ上げます。

フィラリアの知識はあっても、まさに机上の空論で、
もし今、同じことがおこったら迅速に対応できるのに、と自分の不勉強さが情けなく、
そのせいでガル君が逝ってしまったんだと思えてなりません。
フィラリアの手術ができるのは、半日~1日のタイミングのようなので、
即行動できるように考えておいた方がよいと思います。

虹の橋・・・ワタシ、待っていてくれるだろう子、いっぱい居ます。
もう苦しくもない、痛みもない世界で思いっきり走り回って欲しいです。

  • posted by yuka 
  • URL 
  • 2015.02/20 21:15分 
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Re: タイトルなし 

> nogiさん

本当に穏やかで優しい良い子だったんです。
「何でこんなにいい子が捨てられちゃったんだろーね。」
と、娘と何度言い合ったことか。
こうして欲しいということが、言わずもがな伝わる子で、
嬉しそうに尻尾をピチピチ振っていた姿を忘れることができません。

センターレポートでは、カメラを真っ直ぐ見据え、
ただただ自分の運命を受け入れているような表情のないお顔をしていましたが、
我が家に来てからの画像は、いつも笑顔でした。
品川の譲渡会での画像も満面の笑顔・・・本当に可愛い子でした。
ガル君と暮らせたこと、幸せでした。
  • posted by yuka 
  • URL 
  • 2015.02/20 21:20分 
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Re: タイトルなし 

> リトルさん

そうですね、防げる病気なのに。。。本当に悔しいです。
どんなに苦しかったことでしょう。
それなのに、いつも笑顔を見せ、尻尾を千切れんばかりに振っていました。
センターレポートでテリア系の子を見るたびに胸がキュンとなります。
テリア系のご指名、増えちゃうかな。(苦笑)
  • posted by yuka 
  • URL 
  • 2015.02/20 21:22分 
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